毎年恒例結婚写真撮影コンテスト
Wedding Award
2023
6000 USD
シングルショットノミネーションの受賞者は、それぞれ$300を獲得します
210
各ノミネーションの10人のファイナリストは、今後12か月間、MyWed Pro+ステータスを手に入れます
コンテストのステージ
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エントリー提出
期限
9月10日 — 10月15日
10月15日
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ショートリスト
10月15日 — 11月15日
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審査
11月15日 — 30
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受賞者の発表
結果
12月15日
毎年開催
12個の主なノミネーション
Giandomenico Cosentino
@giandomenicocGiandomenico Cosentinoはイタリア出身の写真家。婚姻写真撮影業界で15年以上の経験があります。2019年と2021年には、熱心さとスキルの証しとして、イタリアでベストフォトグラファーの称号を得ました。2021年、Giandomenicoは新たに重要な節目を迎えました。FearlessやISPWPなどの有名な国際協会のトップ10に入ったのです。これらの実績は、彼の芸術的な卓越性と技術革新の継続的な追求を明確に示しています。翌年の2022年には、MyWed Wedding Awardで『フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」を獲得し、優れた写真家としてさらに彼の評判を固めました。受賞と認識のほかにも、Giandomenicoの芸術性は、レンズを通じて本物の感情と意味のある瞬間を捉える彼の能力の中にあります。それぞれの写真撮影が、釘付けにする人生の美しさの断片であるストーリーを語ります。
Egor Zhelov
@zhelovEgorはロシアのトップ10婚姻写真家、モスクワで最も徹底した写真家です。ひとつまみの狂気とファンシーなレポタージュを組み合わせることを好み、退屈な結婚式が好きではありません。MyWed Award 2017の『ヒーロー・オブ・ザ・デイノミネーション』受賞者です。2022、2021、2019、2018年のMyWed Awardファイナリスト。Egorは、SLR Lounge 2016の世界ベスト婚姻写真家トップ150、 Fearless Photographers 2015のトップにも到達しました。
Daniele Torella
@danieletorella彼の映画的ながらも感情的でのびのびとしたスタイルのおかげで、世界中の結婚式の撮影に導かれました。複数の国内外の賞を受賞し、2022年には Fearless Photographersのトップ10に入りました。彼の写真は、温かいトーン、いつでも申し分のない構成、クリエイティブな自然光の使用が特徴です。ここ2年間、Daniele Torellaは、45,000人以上の婚姻写真家の先を行くMyWedの全体ランキングの絶対的なトップです。
Tana Gon
@tanagonTanaは、タイのバンコクに拠点を構える婚姻写真家です。MyWedによると、現在では世界トップ100の婚姻写真家にランクされ、バンコクではトップです。2022年にMyWedの『トランスペアレンシー』ノミネーションで結婚式賞を授与されました。Canon Thailandと提携しており、以前は国のさまざまな都市で複数のワークショップを主催していました。イベントは、婚姻写真家としての経験を共有する、そして他の人にインスピレーションを与えるためのものでした。Tanaの写真撮影アプローチはドキュメンタリーと美観のほか、ストリートスタイルを組み合わせて構成されています。
Dan Morris
@danmorrisDan Morrisは、イギリス 出身のチェルトナムに拠点を構える写真家です。旅行好きで、イギリス全土、そしてさらに範囲を広げて写真の旅に乗り出し、愛情と祝福の本質を捉えてきました。彼のレンズは350以上の美しいセレモニーを記録し、17か国、5大陸のローカルな目的地とエキゾチックな目的地の両方に及びます。アートを熱愛するDanは、クリエイティブなドキュメンタリー写真家として活躍し、リラックスしたポートレートでシームレスにありのままの瞬間を取り入れています。ストリート写真の撮影に対する彼の親近感によって、結婚式の描写に独特なエネルギーを吹き込み、展開されるそのままのフィルターのかかっていない感情を取り入れることができます。彼は目に見えない観察者であることを目指し、行事の中心では自分は控えめに徹し、容易く流れる視覚的な物語を作り上げます。
Valter Antunes
@valterantunes彼は過去3年間、Fearless Photographersでトップ10入りしており、2021年はフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーでした。これはReportageで、2020年のFEPフォトグラファー・オブ・ザ・イヤでは結婚式のゴールデンカメラも獲得しました。これらの賞のおかげで、Valterは業界で最もタイトルを獲得した写真家のひとりとなりました。彼のスタイルは主に創造力と組み合わせたドキュメンタリーで、面白い側面がある、本当の変わった瞬間の結果となることがよくあります。
Manish Patel
@thetajstudio息を吞むような瞬間を捉えることに情熱を注ぐ、才能溢れる写真家のManish Patelに出会いましょう。彼の芸術的な目とディテールに対する鋭い注意力のおかげで、彼の写真は本当に人の心を捕らえてどのフレームにも命をもたらします。彼の信条はハードワークで、24年前から婚姻写真のすばらしい経験があることを喜んでいます。インドで、MyWed ベスト・ウェディング・フォトグラファートップ3に入っています。インドのFearless Photographers トップ50、2020年世界トップ50、コンテスト受賞歴は12回です。2021年Weddingsutra Photographer、2020年にはWedding Ceremony and runnerで受賞、Admired in Africa 2017では『ブライダルポートレート』ノミネーションで銅賞を獲得しました。写真撮影、デザイン、編集の仕事に情熱を持つチームも備えています。これまでに世界中で1,000以上の結婚式を捉えてきました。彼の作品は、絶対に、見た人に長続きする印象を残します。
Jorge Romero
@jaromerofotoJorge Romeroは、グアダラハラ生まれのメキシコの写真家です。650以上の結婚式の写真撮影をする機会があり、50以上のワークショップを提供してきました。世界中で15以上の会議で知識も共有してきました。キャリア全体では500万毎以上の写真を撮影しています。2018年、彼はISPWPでトップ10にランク入りしました。また、この1年はMyWed婚姻写真家のナンバーワンでもあり、600以上のEditor's Choiceフラグを受け取っています。過去3年では、世界で最も重要な婚姻写真ウェブサイトのひとつ、Fearless Photograpersで連続してトップ25に入っています。2021年にはナンバー5に達しました。別の協会では、審査員の仕事をしています。彼の写真は構成と創造性も考えつつ、適時に瞬間を捉えることがベースとなっています。自分をアーキテクチュアルで、写真に少し取り入れる風景写真家として自分を定義しています。
規則
参加できる人は？
法定年齢のプロの写真家
サイズとフォーマット
誰もが高品質で美しいショットを見て楽しみます。長い方または大きい方の側を最低2400ピクセルの解像度にして写真をアップロードしてください。
ファイルにEXIFデータを入れてください。そうすると、私たちは撮影日を確認できます。
写真の原作者
写真の原作者は、カメラを持ってシャッターボタンを押した人のことです。
MyWed Awardコンテストに写真を送信することで、あなたが原作者であるということを確認することになります。
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーション(シリーズ写真) にはアシスタントの写真を10枚まで使用することが許可されています。
コンテストへの写真の参加に対して第三者の異議がないことも保証することになります。
参加方法は?
参加するためにはMyWed のメンバーである必要があります。
MyWedに登録して、ポートフォリオに20枚の写真をアップロードして、当社の編集者からの承認をお待ちください。
承認された後に、コンテストに写真を送ることができます。
既にメンバーですか。あなたのポートフォリオから写真やストーリーをを選択するだけです。
シリーズと写真の数
各シングルショットのノミネーションには写真を1枚、「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションには写真シリーズをひとつ投稿することができます。シリーズには40～60枚の写真を入れてください。
参加費
すべてのノミネーションに45 USD。 MyWed Proメンバーは無料。
賞品
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションの受賞者は、レンズ付きカメラを獲得します。
シングルショットノミネーションには合計で6000の賞品基金があります（それぞれの20ノミネーションの受賞者は$300受け取ります）。
受賞者は、居住国の法律で必要であれば、獲得賞金に対して税金を支払う責任があります。
ご質問がございますか？お手伝いが必要ですか？
ここから問い合わせをする、または info@mywed.com からメールを送信してください
投稿できる写真は？
2022 - 2023で撮影された写真だけが受け入れられます。
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションに投稿する写真シリーズは、ひとつの結婚式で撮影された写真で構成される必要があることをにご注意ください。
どんな写真が禁じられていますか？
フレーム、巨大な透かし、またはロゴの付いた写真を送信しないでください。
2枚続き、３枚続き、多重露光、過度なポストプロダクション、デザイン要素などを使った写真も避けてください。
ワーク ショップの写真は利用できません。