MyWed wedding award
受賞者とファイナリスト
すばらしい審査員
Bárbara Torres
@barbaratorres 私はBarbara Torresです。幼い頃から写真撮影が好きでした。祖父と母がこの職業に就いていたので、この世界にはかなり密接にかかわっていました。ですが、自分が学ぶべきキャリアを決めなければいけない時に、母が栄養学を選ぶように提案してきたんです。それでも、婚姻写真撮影をやりたいといつも思っていました。ですから、栄養学の学位を取ってから写真撮影を勉強し始めたんです。このすばらしい職業に専念しようと決めたのは2015年でした。正しい決断をしたことを本当に嬉しく思っています。写真撮影で、素晴らしい人や場所を見つけることができました。写真はまた美しい瞬間に生を与えると、私は本当に信じています。
おとぎ話のような見た目の結婚写真にしたいという理由は、ディズニーでした。結婚式のすべてのことが好きで、テキーラがあればもっといいですね!私のインスピレーションは、色から花の手触り、エキゾチックな砂漠から映画の魔法に至るまで、色々な場所や物から得ています。
Eshant Raju
@eshantraju 私は人生の貴重な瞬間を捉えて、それを注目せずにいられない物語に作り出します。私の多様な写真撮影スタイルには、スナップ写真、ドキュメンタリー、通り、風景、肖像画、結婚式、野生動物のジャンルなどがあります。婚姻写真撮影は、私にとって特別なものです。新しい人や家族とのつながりを可能にするもので、それぞれに独自のストーリーと経験があります。旅行を通じてさまざまな文化の人と出会い、私はストーリーを語ることに異なる観点を得て来ました。この遍歴は驚くほど満足できるもので、このような瞬間を大事にして分かち合い続けることを本当に楽しみにしています。
Sharon Dasht
@sharondasht Sharon Dashtは、メルボルンを基盤して活躍する婚姻写真家です。長年の経験があり、自分の作品に全力を注いでいます。彼女の作品はイギリスのヴォーグ誌のような尊重される出版物で特集されており、MyWedでオーストラリアのトップ10婚姻写真家として認識されています。写真撮影に対する彼女のアプローチは、ストーリーを伝えるものです。それぞれのイメージは、その日の本物の感情を反映するように作られています。Sharonは柔らかな色調、バランスの取れた構成、考え抜かれた自然の光の利用で知られていていて、ありのままの瞬間と芸術的に構成されたポートレートの融合を求めるカップルの心に響くイメージを作り出します。
Igor Bulgak
@bulgakigor MyWed Award 2012~2016、2018、2019の「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションファイナル進出の記録保持者です。WPPI 2019の「アルバム部門」カテゴリー、2018年のWhite Awards and Wedding Awardsで「最優秀婚姻写真家」で1位を獲得しています。それぞれ細部に目を向け、どのイメージにも素晴らしい効果があって、Igorのビジョンの特殊な美学を作り出します。彼の作品は特殊な美学でまったく異なっていて、一目見たらその色を簡単に認識できます。Fabio Santos
@ponp 私はとてもシンプルで集中した方法で人生を生きる、ハッピーな人間であると言うところから始めましょう。私にとって、人生で最高のことは、これが最後だというようにすべての瞬間を楽しむことです。自分の率直さ、創造力、ビジョン、考えをすべての写真に注ぎ込みます。現在、MyWedでは世界トップ10に入っており、ポルトガルのベスト・フォトグラファーです。多年にわたり、写真撮影ですでに何度も受賞しており、MyWed Award 2022ではファイナリストでした。MyWed Award 2023でも、いくつかのノミネーションのファイナリストで受賞者でした。
Marius Tudor
@mariustudor 結婚式、スポーツ、ドキュメンタリーの写真撮影、好奇心、不明なことへの開放性、知識によって、私は画像作成の世界に導かれ、14年以上が経っています。ありのままの写真撮影が好きで、動いている物をフレームに入れるよりも、自分が動く方が好きです。またお会いしましょう!
Alberto Cosenza
@albertocosenza Albertoはイタリアの写真家で、光と感情で作られた結婚式のストーリーのナレーターです。すべての形の芸術を愛し、写真撮影を通じて、自分の周りの世界と会う人を情報源として利用します。絵や詩を思わせるような写真撮影で、本物で個人的、エレガントな結婚式のストーリーを作り上げます。多年にわたって複数のコンテストで受賞しています。それにはMyWedAward 2023と最も重要なイタリアの結婚式写真撮影協会であるANFMののフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーが含まれています。
写真撮影では、Albertoは自分のすべての思いを見て、語り、イメージに変えて、カメラの前でその表情と心を捉えて思い出を永遠に残します。
すばらしい審査員
規則
参加方法は?
参加するためにはMyWed のメンバーである必要があります。MyWedに登録して、ポートフォリオに20枚の写真をアップロードして、当社の編集者からの承認をお待ちください。承認された後に、コンテストに写真を送ることができます。既にメンバーですか。あなたのポートフォリオから写真やストーリーをを選択するだけです。参加できる人は?
MyWed PROに加入して、コンテストに参加しましょう。その後、22個のノミネーションにそれぞれ写真1枚かシリーズを提出することができるようになります。無料で参加できますか?
写真家は全員、ウェディング・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー以外で2個のノミネーションに参加できます。賞品
ウェディング・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーの受賞者は、コンテストの大賞として$3,000獲得します。$1,000の賞金は、結婚ノミネーションの「結婚前と後の愛情」のベストシリーズの作者専用です。さらに、$1,000の特別賞がウェブサイトのエディターから提供されます。残りのノミネーションの受賞者は、それぞれ$300受け取ります。各ノミネーションの10人のファイナリストは、今後12か月間、MyWed Pro+を獲得します。サイズとフォーマット
誰もが高品質で美しいショットを見て楽しみます。長い方または大きい方の側を最低2400ピクセルの解像度にして写真をアップロードしてください。ファイルにEXIFデータを入れてください。そうすると、私たちは撮影日を確認できます。写真シリーズ
「ウェディング・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションに提出されるシリーズは、40~60枚の写真で構成してください。シリーズのすべての写真は、同じ結婚式で撮影された写真にしてください。「結婚前と後の愛情」ノミネーションには、25~45枚の写真で構成されるシリーズを提出できます。写真の原作者
写真の原作者は、カメラを持ってシャッターボタンを押した人のことです。MyWed Awardコンテストに写真を送信することで、あなたが原作者であるということを確認することになります。「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーション(シリーズ写真) にはアシスタントの写真を10枚まで使用することが許可されています。コンテストへの写真の参加に対して第三者の異議がないことも保証することになります。投稿できる写真は?
2023 - 2024で撮影された写真だけが受け入れられます。今年の追加のノミネーションでは、2022 - 2024に撮影された写真のみ提出できます。どんな写真が禁じられていますか?
フレーム、巨大な透かし、またはロゴの付いた写真を送信しないでください。2枚続き、3枚続き、多重露光、過度なポストプロダクション、デザイン要素などを使った写真も避けてください。 ワーク ショップの写真は利用できません。ご質問がございますか?お手伝いが必要ですか?
ここから問い合わせをする、または [email protected] からメールを送信してください